令和5年度 | ||
千原 菜緒 | 修士 | 微生物熱測定法を用いた麹菌の固体培養における増殖過程の評価とポリフェノール類存在下での大腸菌増殖抑制効果の定量的解析 |
野田 祐亮 | 修士 | 褐藻類からアルギン酸デオキシ糖(DEH)の生産 |
橋村 夢芽 | 修士 | Formosa haliotis MA1株が生産するDEH還元酵素FH-R1の酵素化学的諸性質と触媒機構の解明 |
湊 ひかり | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するGH43アラビナナーゼ Arb43Aの酵素学的諸性質 |
Sónia Pedrunela Ximenes | 修士 | Biobutanol Production from Sago Residue by Butanol Producing Clostridium Strain |
向畑 伊緒莉 | 学士 | 市販の大型振とう培養機に対応した微生物熱測定装置の開発 |
各務 杏奈 | 学士 | セルロースに結合可能なエンド型・エキソ型アルギン酸リアーゼの作製 |
安永 友麻 | 学士 | Clostridium cellulovorans が生産するセルロソーム形成マンナナーゼ Man5A と Man26A に関する研究 |
西島 旬哉 | 学士 | 微生物熱測定に関する調査研究 |
令和4年度 | ||
柴田 奈緒美 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するGH5とGH26マンナナーゼに関する研究 |
田中 優月 | 修士 | Vibrio sp. 10Nが生産するウルバンリアーゼUlyVBBの酵素学的研究と海藻多糖由来の新しい希少糖アルギン酸デオキシ糖の生産 |
青山 岳史 | 学士 | 振とう培養に対応した微生物熱測定装置の開発 |
安達 大飛 | 学士 | Paracoccus sp. JM45 が生産するエキソ型アルギン酸リアーゼ AlyPC の酵素 化学的研究 |
岡田 航輝 | 学士 | Clostridium beijerinckiiのアルギン酸デオキシ糖(DEH)とマンニトール 代謝の調査と DEH 資化ブタノール生産菌創製の試み |
奥村 英里 | 学士 | Echinicola sp. 20G が生産するウルバンリアーゼ UlyECB と UlyECA の発現 系の構築 |
令和3年度 | ||
千原 菜緒 | 学士 | 微生物熱測定法によるフロロタンニン類の微生物 増殖抑制効果の評価 |
野田 祐亮 | 学士 | 褐藻類を原料としたアルギン酸デオキシ糖(DEH)の 生産 |
橋村 夢芽 | 学士 | Formosa haliotis MA1 株由来の 4-deoxy-L-erythro-5- hexoseulose uronic acid 還元酵素の反応速度論的解 析と触媒に関与するアミノ酸残基の推定 |
令和2年度 | ||
前原 伸哉 | 修士 | Falsirhodobacter sp. alg1 が生産する エキソ型アルギン酸リアーゼAlyFRB の 触媒機構に関する研究 |
柴田 奈緒美 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するマンナナーゼAの反応速度論的解析 |
田中 優月 | 学士 | 固定化酵素技術を用いた希少糖DEH生産システムの開発 ―κ-カラギーナンを用いたアルギン酸リアーゼの固定化条件の検討― |
令和元年度 | ||
赤津 綜隆 | 学士 | Clostridium cellulovorans が生産するマンナナーゼ A とセルロソーム骨格タンパク 質 CbpC の相互作用解析−マンナナーゼ A のドックリンドメインに存在する Ser45 の重要性− |
赤松 佳織 | 学士 | 固定化酵素技術を用いた希少糖 DEH 生産システムの開発 |
平成30年度 | ||
今井 寛幸 | 修士 | デンプン結合ドメインの変性剤変性に関する平衡論的・速度論的解析 -Asp520残基置換の効果- |
幸崎 涼 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するエンドグルカナーゼEの基質阻害に関する研究 |
須江 夏希 | 修士 | Clostridium beijerinckiiを宿主としたセルラーゼ高発現ブタノール生産菌の創製 |
矢田 百絵 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するGH44キシログルカナーゼ/エンドグルカナーゼとGH9プロセッシブ型エンドグルカナーゼの酵素化学的研究 |
石森 咲妃 | 学士 | 微生物熱測定を目的とした小型等温熱量計の改良 熱測定法による微生物活性の評価 ―土壌改良資材が土壌微生物に与える影響― |
藤本 弥山 | 学士 | Formosa haliotis MA1株由来の短鎖型脱水素酵素/還元酵素SDR2の組換え体作製とその基質特異性 |
前原 伸哉 | 学士 | アルギン酸分解酵素による不飽和ウロン酸の開環反応に関する研究 ーPL15およびPL17のエキソ型アルギン酸リアーゼの生成物の特徴ー |
山岡 あかね | 学士 | Ruminiclostridium josui由来フェルラ酸エステラーゼが持つ糖質結合モジュールの熱変成機構の解析 |
平成29年度 | ||
青木 奈緒子 | 修士 | 熱測定法によるClostridium属細菌を用いたバイオマス資源化の新規評価法の開発 |
村瀬 祥光 | 修士 | Falsirhodobacter sp. alg1由来の2種のアルギン酸リアーゼによる4-deoxy-L-erythro-5-hexoseulose uronic acidの生産 |
長崎 都愛 | 学士 | Clostridium beijerinckiiによるアルギン酸リアーゼ発現の試み |
濱地 野乃香 | 学士 | Formosa haliotis MA1株由来の新規4-deoxy-L-erythro-5-hexoseulose uronic acid還元酵素の酵素化学的研究 |
平塚 聖奈 | 学士 | 人工下水の流入に伴う浄化用土壌中の微生物活性の応答評価 |
吉崎 大晃 | 学士 | ポリフェノール類の微生物増殖抑制効果の熱測定による解析 |
平成28年度 | ||
岡田 昌子 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム・ノンセルロソームの経時的遺伝子発現解析とClostridium beijerinckiiを用いたゲノム編集の試み |
今井 寛幸 | 学士 | デンプン結合ドメイン(SBD)の熱安定性および機能における酸性アミノ酸残基の役割 |
岩戸 里紗 | 学士 | 微生物熱測定を目的とした小型等温熱量計の試作とその応用 |
幸崎 涼 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するエンドグルカナーゼEの酵素化学的研究 |
澤田 真理南 | 学士 | カテキンの微生物増殖抑制効果の評価-熱測定による解析- |
須江 夏希 | 学士 | Clostridium beijerinckiiを宿主としたタンパク質発現系におけるアミラーゼプロモーターの検討 |
矢田 百絵 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産する新規エンドグルカナーゼGH44Aの酵素化学的研究 |
平成27年度 | ||
佐野 真仁 | 修士 | 熱測定による土壌微生物資化活性の評価 -土地利用形態と試料採取時期の影響- |
長屋 千晶 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム構築の規則性 |
平松 愛子 | 修士 | バイオリファイナリーに向けた新規セルロソーム生産菌の創製 |
真本 祐太 | 修士 | 土壌微生物の資化活性に対する土壌ストレスの影響の解析 -発熱を指標としたアプローチ- |
青木 菜央 | 学士 | デンプン結合ドメインの構造安定化機構 |
青木 奈緒子 | 学士 | 発熱を指標とした嫌気性菌の増殖過程の測定 -光学密度およびATP量との比較- |
栗田 和真 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム構築に関与する酵素群の同定―セロビオースと結晶性セルロースを炭素源とした時のセルロソーム形成酵素の同定― |
村瀬 祥光 | 学士 | Falsirhodobacter sp. alg1由来のアルギン酸リアーゼAlyFRAとAlyFRBの組換え体の作製とアルギン酸単糖の調製 |
平成26年度 | ||
石川 岳 | 修士 | Clostridium cellulovoransのセルロソーム構築に関する研究 |
林 寛人 | 修士 | 微生物熱測定法の土壌生物性評価への適用に関する研究 -保存方法が土壌微生物性に与える影響- |
大田 千晶 | 学士 | デンプン結合ドメイン(SBD)の三つの異なる変性状態 -その分光学的特徴- |
大森 美花 | 学士 | 微生物熱測定に用いる多試料等温型熱量計の改良 |
岡田 昌子 | 学士 | ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変Clostridium属細菌の試み |
佐藤 里奈 | 学士 | アデニル酸キナーゼとその阻害剤の結合特性 |
前田 有希子 | 学士 | 熱測定法による嫌気性菌の増殖過程の測定 |
平成25年度 | ||
高嶋 和也 | 修士 | RNA-Seq解析によるClostridium cellulovoransの多糖分解機構の解明 |
北澤 桃子 | 学士 | デンプン結合ドメイン(SBD)のフォールディング中間体・遷移状態に対するジスルフィド結合の影響 |
佐野 真仁 | 学士 | 土壌微生物熱測定による炭素資源資化活性の評価と生物性の関連 |
長屋 千晶 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム骨格タンパク質CbpAのコヘシンドメイン8とドックリンドメインの相互作用解析 |
濱口 雄汰 | 学士 | 熱量測定法による簡便・高感度な微生物汚染度計測法の開発 |
平松 愛子 | 学士 | セルロソーム再構築ブタノール生産菌の創製 -セルロソーム骨格タンパク質CbpAの発現- |
真本 祐太 | 学士 | 熱測定法による土壌試料の特性が微生物のグルコース資化過程におよぼす影響の評価 |
平成24年度 | ||
小野 泰弘 | 修士 | 熱測定法による土壌微生物群集の機能的多様性評価方法の開発 |
陶山 陽右 | 修士 | X線結晶構造解析によるAspergillusniger由来グルコアミラーゼデンプン結合ドメインの立体構造の解明 |
中島 大地 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産する新規セルロソーム骨格タンパク質CbpBの機能解析 |
林 寛 人 | 学士 | 土壌生物性評価に用いる土壌試料の保存条件の検討-保存期間と温度の影響 |
原 浩美 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム形成酵素マンナナーゼGH 26AとマンナナーゼBの機能解析 |
水野 高仁 | 学士 | 土壌微生物性の評価に用いる試料の採取条件の検討 -季節と深さの影響- |
石川 岳 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム形成セルラーゼの基盤整備 |
平成23年度 | ||
神田 佳幸 | 修士 | 自甘藷β-アミラーゼの触媒残基の同定とその役割 |
永野 彰彦 | 修士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム形成キシラナーゼの発現系・精製系の構築と反応速度論的解析 |
橋口 晋弥 | 修士 | デンプン結合ドメインタンパク質のフォールディング機構とジスルフィド結合の効果 |
伊藤 綾香 | 学士 | 熱量測定による食品の微生物汚染度計測法の開発 |
川端 理瑛 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム形成酵素群の基盤整備 |
髙嶋 和也 | 学士 | Clostridium cellulovoransの各炭素源における増殖評価-トランスクリプトーム解析のためのRNA抽出- |
原 直輝 | 学士 | デンプン結合ドメインの変性剤変性とジスルフィド結合の効果 |
藤田 啓也 | 学士 | Clostridium cellulovoransが生産するセルロソーム形成マンナナーゼAの大腸菌発現系・精製系の構築と反応速度論的解析 |
平成22年度 | ||
坂宮 章世 | 博士 | 熱測定法による微生物活性測定法の開発と、その食品微生物および土壌微生物研究への応用 |
畑田 優 | 修士 | 微生物活性測定を目的とした多試料等温型熱量計の試作とその応用 |
中島 大地 | 学士 | Clostridium cellulovorans743B由来セルロソーム骨格タンパク質CbpBとCbpCのクローニングと発現 |
蒔田 和弥 | 学士 | 土壌微生物の活性と群落構造に及ぼす塩素系農薬の影響の解析 |
齊藤 洋 | 学士 | サーモライシンの熱安定性に対するNaClの効果 |
平成21年度 | ||
増田 佳史 | 修士 | グルコアミラーゼのデンプン結合ドメインにおける疎水性アミノ酸残基の役割 |
近藤 愛 | 学士 | サーモライシンの活性と構造に及ぼす塩化ナトリウムの効果 |
永野 彰彦 | 学士 | ゼブラフィッシュ由来S100A1とMetAP2の大量発現・精製系の構築 |
橋口 晋弥 | 学士 | デンプン結合ドメインの変性剤変性に対するジスルフィド結合の効果 |
折口 菜都希 | 学士 | 熱測定法による、土壌微生物活性への農薬の影響の解析 |
平成20年度 | ||
杉本 華幸 | 博士 | Calorimetric studies on thermal unfolding mechanism of globular proteins |
桑原 麻衣 | 学士 | 熱測定法による土壌微生物活性の測定 |
畑田 優 | 学士 | ペルオキシダーゼの熱安定性に対するカルシウムイオンとセリシン加水分解物の効果 |
山田 哲也 | 学士 | 糸状菌Trichoderma reeseiによるとうもろこし胚芽粕の糖化に関する研究 |
平成19年度 | ||
大谷 浩二 | 修士 | ゼブラフィッシュ由来N-ミリストイル化関連タンパク質の機能解析 |
金谷 茂之 | 学士 | 乳脂肪球タンパク質Milk Fat Globule-EGF-factor8(MFG-E8)とPhosphatidylserineの相互作用解析 |
近藤 沙紀 | 学士 | 熱測定法による土壌微生物の活性測定とその応用 |
増田 佳史 | 学士 | キシラナ-ゼ糖質結合モジュールの熱変性に関する研究 -ジスルフィド結合の導入の効果- |
石垣 奈美 | 学士 | 自甘藷β-アミラーゼのⅩ線結晶構造解析 |
平成18年度 | ||
下春 雄太郎 | 学士 | Bacillus cereus由来β-アミラーゼの活性部位変異酵素とマルトペンタオースとの複合体のX線結晶構造解析 |
戸田 真似子 | 学士 | サーモライシンの構造と活性に及ぼす塩の効果 |
堀場 香代子 | 学士 | Clostridium thermocellumキシラナーゼの糖質結合モジュールの熱変性に関する研究 |
御藤 孝仁 | 学士 | サルコシンオキシダーゼの変性に対する塩素イオンの効果 |
石井 翔子 | 学士 | 自甘藷β-アミラーゼ遺伝子の塩基配列の解析 |
平成17年度 | ||
坂宮 智樹 | 修士 | 熱測定法による食品腐敗過程の定量的解析 |
大谷 浩二 | 学士 | ゼブラフィッシュ由来S100A1の大量発現・精製系の構築とタンパク質化学的諸性質の検討 |
豊田 真理 | 学士 | 自甘藷β-アミラーゼに関する酵素化学的研究 |
中島 弘恵 | 学士 | 糖質結合モジュールに関する熱力学量データベースの構築 |
中山 恵美 | 学士 | X線結晶構造解析法によるBacillus cereus由来β-アミラーゼの触媒機構の解析 |
西岡 美由紀 | 学士 | 熱測定法による澱粉分解酵素速度パラメータの迅速測定 -澱粉の糊化度、老化度の新測定法の開発に向けて- |
平成16年度 | ||
北川 彩子 | 学士 | グルコアミラーゼ・デンプン結合ドメインフラグメントの熱変性に関する研究 |
福島 奈津紀 | 学士 | Alcaligenesキシラナーゼの糖質結合モジュールの熱変性機構に関する研究 |
野澤 知恵 | 学士 | Clostridium thermocellumキシラナーゼ糖質結合モジュールの熱変性に関する研究 |
村木 則文 | 学士 | グルコアミラーゼデンプン結合ドメインのX線結晶構造解析 |
平成15年度 | ||
中浦 美穂 | 修士 | グルコアミラーゼ・デンプン結合ドメインフラグメントの熱安定性に関する研究 |
坂宮 智樹 | 学士 | 熱測定法による酵素反応速度パラメータの解析法の開発 |