研究テーマと内容
酵素の構造と機能に興味のある学生を募集しています!気楽に問い合わせてください。研究内容については研究と業績を参照して下さい。
主な機器
断熱型示差走査熱量計(マイクロカル)、等温滴定熱量計(マイクロカル)、CD(日本分光)、蛍光光度計(島津)、吸光度計(島津)、超微量分光光度計(Thermo Scientific)、ガスクロマトグラフィー(島津)、高速液体クロマトグラフィー(島津)、電気化学検出器(ESA クーロケム Ⅲ)、嫌気培養装置(SANSHIN)、嫌気チャンバー(COY)、エレクトロポレーション(BIO-RAD)、大型恒温振とう培養機(TAITEC)、ジャーファーメンター(BEH)、嫌気培養用ジャーファーメンター(サンキ精機)、タンパク質精製用液体クロマトグラフィーシステム(GEヘルスケア)、大型高速冷却遠心機(KUBOTA)、マイクロプレートリーダー(BIO-RAD)、変性剤濃度勾配ゲル電気泳動装置(BIO-RAD)、サーマルサイクラー(BIO-RAD)、ゲル撮影装置(AMZ)、タンパク質結晶構造解析関連のワークステーションなど
研究室の様子
入学試験
受験では、英語(TOEIC)と専門問題(分子生物情報学)を受験することになります。「分子生物情報学」の試験内容は、大学初年級の、生化学系の計算問題がよく出題されます。初歩的な公式とその計算方法の知識が試されます。過去に出題された入試問題を本学学務係で閲覧することができます。具体的な研究内容、大学院生活、関連講義で使用したテキストなどについては、問い合わせから連絡を下さい。
なお大学院(博士前期課程)の一次募集の入学試験は8月下旬~9月初旬頃、二次募集の試験は2月中旬頃に行われます。生物資源学部のウェブページなどで日程を確認してください。
これまでの外部入学者
- 京都大学大学院生命科学研究科
- 三重大学工学部
- 福井県立大学生物資源学部